出典-http://blog.livedoor.jp/wakura_kagaya/
ジャンル=石川県のご当地グルメ 地域=七尾市
石川七尾で食べる絶品ナマコ!種類も超豊富…
能登のナマコの歴史は古く、かつて奈良の都であった平城京にも献納された超珍味。日本三大珍味でもあるなまこの海鼠腸(このわた)などが味わえる名店。
「なまこや海ごちそう」のなまこ酢は、ナマコの産地である能登産。とにかく旨いと評判です!
七尾市「なまこや海ごちそう」
石川県七尾市にある「なまこや海ごちそう」。食通が通うなまこ料理の名店。能登珍味の「なまこや」に隣接された食堂。能登なまこの加工卸直営店でもあります。
客席は、カウンター席やテーブル席など、合計20席。
駐車場は、ありますが台数不明。
電車での来店は、最寄り駅ののと鉄道七尾線「和倉温泉駅」から徒歩13分(約1.0m)。
「なまこや海ごちそう」メニュー
「なまこや海ごちそう」のメニューは、一品料理「このわた」「くちこ(生)」「干くちこ」「青なまこ酢」「赤なまこ酢」など全てのなまこ料理が揃っていると言っても過言ではない。
また、なまこ料理のみならず、日本三大珍味セットや、からすみ、ホタルイカ黒造り、岩もずく、いしり鍋、ふぐ卵巣糖漬けなど希少で珍しい料理も数多くあります。
なまこ料理は、珍味がゆえ普通は値段が高いのが一般的だが、なまこの産地でもある能登でなまこ加工直営店だからこその良心価格で食べられる。
持ち帰りメニュー(テイクアウト)は、ありません(確認できません)。
「スペシャル御膳」(2000円)
なまこ料理のオールスター!迷ったらコレ1択
「スペシャル御膳」(2000円)。このわた丼、干くちこ、なまこ酢など、なまこの全てを味わえるお膳。
「なまこや膳」(下記参照)
出典-https://masudaqe.blog.ss-blog.jp/
なまこのすべてが味わえる!日本一のナマコ料理で間違いない…
「なまこや膳」(下記参照)。このわた(なまこの腸)が中央に乗ったいくら丼、金の子(なまこ)の旨煮、干しくちこ(なまこの卵巣を干したもの)、海苔のお吸い物。
干くちこは、一匹のナマコから少量しかとれない卵巣を沢山重ねて、陰干して作られる希少価値の高い珍味。まろやかな味わいと香ばしさが特徴。
「なまこ料理各種」(下記参照)
なまこ酢は、酒のみには最高の超珍味!実食済みで保障します(笑)
「このわたいくら丼」(1450円)「きんこ入り中華丼」(不明)「赤なまこ酢」(不明)「青なまこ酢」(不明)。能登の七尾湾で捕れたナマコから作られる「このわた」を使った丼もの「このわたいくら丼」。イクラとの相性も良く食感と珍味の味を食べられる大人の味。汁椀・酢の物・香の物付き。
「きんこ入り中華丼」は、金の子(なまこ)の旨煮を沢山の食材と共に中華丼風にしたもの。「なまこ酢」は、「なまこや海ごちそう」の不動の人気料理メニュー。実際に味わったメニューでまじで旨いです。
石川県能登半島は、のとじま水族館や日本1有名な高級旅館『加賀屋』など、1度は旅行で訪れたい地域。そこで味わう日本一のなまこ専門店。実際に15年前に1度来店し、なまこ酢を食べた経験があります。なまこ酢は、最初で最後。本当に旨かったですっ。
なまこや海ごちそうの店舗情報
郵便番号 | 〒926-0178 |
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住所 | 石川県七尾市石崎町香島1-22 |
電話番号 | 0767-62-4568 |
営業時間 | 10:30~21:00 |
定休日 | 木曜日 ※コロナ渦により変動あり |
客席数 | 20席 |
駐車場 | あり ※台数不明 |
最寄り駅 | のと鉄道七尾線「和倉温泉駅」(徒歩13分) |
HP(ブログ) | http://www.namakoya.com/ |