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帯広市の豚丼!メニューは豚丼のみ「豚丼一番ぶたいち本店」-北海道

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「豚丼一番ぶたいち本店」の外観画像

ジャンル=北海道のご当地グルメ 地域=北海道帯広市

北海道帯広の名物である豚丼。元祖店の「ぱんちょう」に匹敵する超人気店で、行列の出来る豚丼専門店。メニューは豚丼のみ。

「豚丼一番ぶたいち本店」は、某チェーン店の薄い豚肉の豚丼ではなく、丼を埋め尽くす厚切り肉々しい豚丼が最高です!

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帯広市「豚丼一番ぶたいち本店」

北海道帯広市にある「豚丼一番ぶたいち本店」。厚切りの豚肉で丼ぶりにはみ出るほど豪快な豚丼が人気の豚丼専門店。

札幌市にある食肉加工販売会社が経営。帯広市生まれの社長が地元に恩返しという心意気で始めたお店で、東京都池袋にも姉妹店「ぶたいち 池袋店」があります。

日本テレビ「秘密のケンミンショー」でも紹介されるなど、多くのTV番組や雑誌など多くのメディアで取り上げられる名店でもあります。

「豚丼一番ぶたいち本店」の店内画像
「豚丼一番ぶたいち本店」の店内画像2

出典-https://tokukita.jp/

客席は、カウンター8席、テーブル30席があり、合計38席。
駐車場は、14台。
電車での来店は、最寄り駅のJR根室本線「帯広駅」から徒歩14分(1km)。

「豚丼一番ぶたいち本店」メニュー

「豚丼一番ぶたいち本店」メニュー画像

出典-https://tokukita.jp/

「豚丼一番ぶたいち本店」のメニューは、ロース、バラ、ロース・バラのミックス、さらにはヒレや特上ロースなどから選択可能。特上は、プミアムポーク「ルスツ豚」を使っている

ご飯は、来客のペースに合わせて炊きたてるので炊きたてのご飯を食べられます。みそ汁は、割烹の職人にレシピの監修を依頼したもの。さすが、北の人間の食へのこだわり…。ぶっちゃけ、ご飯と味噌汁が旨ければ鉄板的な食事になります(笑)。

入り口にある食券機で食券を購入して着席します。

卓上調味料の画像
「ぶたいちの味のこだわり」の説明画像

出典-https://kiga3bonplus2.com/

卓上に置かれた無料調味料は、山椒、胡椒、一味唐辛子。タレが甘いので自分で好みの味付けに。

「豚丼一番ぶたいち本店」の味へのこだわり。北海道産の食材にこだわり、豚肉は、十勝および北海道産の豚を使用。米は、特別栽培米を使用。安心の食材と技術は食への信頼。旨いだけではないんです。

持ち帰りメニュー(テイクアウト)は、テイクアウト弁当があり。※詳細は、不明です。

「ミックス大盛り」960円)

「ミックス大盛り」の画像

出典-http://blog.livedoor.jp/ppix2/

豚肉の多さに悶絶!ご飯が見えません…(笑)

「ミックス大盛り」(960円)。ロース・バラの。一体お肉は何枚乗っているんだ?柔らかでジューシーなお肉!厚みもそれなりにあって食べ応えあります♪

甘いタレは、辛味も少しあり甘辛い。ちなみに、画像は大盛り。無料なのでおススメです。
北海道産の昆布や丸大豆醤油などを独自の配合で仕込んだ特製の漬けタレに漬け込んで、熟成密封(真空で低温熟成)した後に、ぶ厚い豚肉を炙り焼きして丼に乗せて提供。

「特上ミックス豚丼ハーフ」(870円)「豚丼茶漬け用だし汁」(170円)

「特上ミックス豚丼ハーフ」「豚丼茶漬け用だし汁」の画像

出典-http://jibusyouyuu.sekigaharablog.com/

絶対に旨い率100%!お茶漬け可能な豚のひつまぶし…

「特上ミックス豚丼ハーフ」(870円)「豚丼茶漬け用だし汁」(170円)。個人的には、絶対注文した「豚丼茶漬け用だし汁」です。まず、豚肉だけを味わい、ご飯は大部分残した上でお茶漬けに…。最高の言葉しかありません。


炭焼き豚丼のうまさは某チェーン店とは比較に値しません。炭火の焦げた部分が芳ばしく、独自のタレ、そして超絶に厚い豚肉。驚愕の肉量…。コスパもすごいですね。帯広市に行く機会があったら絶対に味わいたいっ。

豚丼一番ぶたいち本店の店舗情報

郵便番号〒080-0010
住所北海道帯広市大通南25丁目20−1
電話番号0155-26-4129
営業時間11:00~20:00
定休日火曜日
客席数38席
駐車場14台
最寄り駅JR根室本線「帯広駅」(徒歩14分)
HP(ブログ)http://www.obihiro-butaichi.com/

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