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若鶏半身揚げ!小樽市鶏料理の名店「若鶏時代なると 本店」-北海道

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「若鶏時代なると 本店」の外観画像

出典-http://pakumogucafe.jugem.jp/

ジャンル=北海道のご当地グルメ 地域=北海道小樽市

北海道小樽市は、寿司の町として有名ですが、若鶏の半身揚げも有名。新潟県の「鳥専門店 せきとり 本店」と並ぶ全国屈指の名店が小樽市にある。

「若鶏時代 なると 本店」では、若鶏の半身揚げをご飯や味噌汁などと定食で食べるのが人気。めちゃくちゃ豪快です!

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小樽市「若鶏時代なると 本店」

北海道小樽市にある「若鶏時代なると 本店」。1957年(昭和32年)創業。若鶏を使った絶品料理の数々が人気で、若鶏半身揚げの名店として知られています。

元来は、兵庫県の先人が始めたお好み焼き屋。その後、地元小樽の海鮮を鉄板焼きを経て、鶏肉も鉄板で焼き始めたのがヒットした経緯があり、小樽ならではの寿司等も人気です。

客席は、カウンター席やテーブル席、ボックス席や座敷席、個室など、合計270席。
※1階席と2階席があり

駐車場は、9台。※小樽市稲穂駐車場9台=2千円以上で1h無料
電車での来店は、最寄り駅のJR函館本線「小樽駅」から徒歩5分(約450m)。

「若鶏時代なると 本店」メニュー

「若鶏時代なると 本店」メニュー画像
「若鶏時代なると 本店」メニュー画像2
「若鶏時代なると 本店」メニュー画像3
「若鶏時代なると 本店」メニュー画像4

出典-https://ameblo.jp/kuishinbou33/

「若鶏時代なると 本店」のメニューは、名物の「若鶏の半身揚げ」(980円)「若鶏定食」(1200円)が断然の人気で、ほとんどのお客さんが注文するメニューです。

若鶏の半身揚げ目的やビールなど飲みながらというお客さんは、「若鶏の半身揚げ」を単品で、ご飯もしっかり食べたい人は「若鶏定食」を注文していますね。

他には「ざんぎ5個」(700円)「若鶏のネック揚げ」(400円)「ぼんじり揚げ」(350円)も人気。そして、小樽の代名詞である寿司も一緒に食べたい人に超人気の「若鶏・寿司セット」(1800円)も人気です。

「若鶏時代なると 本店」テイクアウトメニューの画像
「若鶏時代なると 本店」テイクアウトメニューの画像

出典-http://otaru-naruto.jp/naruto/delivery/menu.html
※スクリーンショット、加工しています

持ち帰りメニュー(テイクアウト)は、「若鶏半身揚げ」(980円)「ざんぎ5個」(650円)など実に豊富にありますが、期間限定。また、店内で食べ残した分も持ち帰り可能。

「若鶏寿司セット」(1800円)

「若鶏寿司セット」の画像

出典-http://blog.livedoor.jp/mippo_chiinii/

小樽寿司と若鶏半身揚げのセット…

「若鶏寿司セット」(1800円)。小樽市と言えば日本一の寿司の街。半身揚げの超名店で若鶏の半身揚げを食べに来たけど、小樽の寿司も食べたいという人には最適なメニュー。

寿司7貫がセットになった「若鶏寿司セット」(1800円)は、単品で1000円ほどの若鶏の半身揚げなので、コスパ的に魅力です。

「若鶏定食」(1200円)

「若鶏定食」の画像
「若鶏定食」の画像2

出典-https://blogs.yahoo.co.jp/apple_vgs/

超人気の若鶏定食!半身揚げが旨い…

「若鶏定食」(1200円)。若鶏の半身揚げとご飯・味噌汁・漬物・小鉢がセットで付く。若鶏の半身揚げは単品でも980円なのでお得なセットメニューになっています。

ビール片手に若鶏の半身揚げをつまむという人以外では、こちらの「若鶏定食」がオススメ。なんだかんだでご飯や味噌汁も食べたくなるのが日本人ですから…。


若鶏の半身揚げ…。日本では新潟県と北海道が圧倒的に人気の名物グルメ。グルメ旅に北海道へ旅行される方も多いと思いますが、小樽市の寿司と名物の若鶏の半身揚げを同時に食べられる超人気の名店。1度で2度楽しめる…。これは、行っとかないとっ。

若鶏時代なると 本店の店舗情報

郵便番号〒047-0032
住所北海道小樽市稲穂3丁目16番13号
電話番号0134-32-3280
営業時間11:00~21:00
定休日不定休
客席数270席
駐車場9台 ※ほか、小樽市稲穂駐車場9台=2千円以上で1H無料
最寄り駅JR函館本線「小樽駅」(徒歩5分)
HP(ブログ)http://otaru-naruto.jp/index.html

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