出典-http://blog.livedoor.jp/dalesmivis/
ジャンル=東京都のご当地グルメ 地域=新宿区(百人町)
台湾の魯肉飯が看板メニューです…
情熱大陸にも出演した齋藤絵理さんが経営する人気カレー店は、東京都新宿区にある。大久保駅近くのミシュラン店で話題のカレー店。
「SPICY CURRY 魯珈」では、台湾のソウルフード魯肉飯とインドカレーを融合させた超人気の斬新カレーです!
新宿区「SPICY CURRY 魯珈」
東京都新宿区にある「SPICY CURRY 魯珈」。2016年(平成28年)12月の創業。台湾のソウルフードである魯肉飯(るうろうはん)とインドカレーを融合させた新しいカレーを提供する人気カレー専門店。
カレー激戦区の大久保駅近くにあり、行列必至の超人気店で、ミシュランにも掲載された名店でもあります。
毎日放送「情熱大陸」(2019年1月6日に放送)でも紹介されています。店主は、カレーオタク、カレーの神など異名が付けられている齋藤絵理さん。1人でお店を切り盛りされています。
客席は、カウンター6席など、合計9席。
駐車場は、ありません。
電車での来店の場合は、最寄り駅のJR中央/総武線「大久保駅」から徒歩2分(約160m)。
「SPICY CURRY 魯珈」メニュー
出典-https://sakaki0214.hatenablog.jp/
「SPICY CURRY 魯珈」メニューは、基本メニューのカレー4種『魯珈チキンカレー、ビンダル風ラムカレー、クリーミィ野菜コルマカレーの定番3種、他に限定カレーあり』(700円~)に「魯肉飯」(750円)が基本メニュー。
カレーと魯肉飯をあいがけした「ろかプレート」(950円)と2種類のカレーのあいがけ「選べる2種カレー」(850円)。トッピングやサイドメニュー、ヨーグルトとミルクを混ぜたインドの飲み物「ラッシー」(200円)などドリンクも充実しています。
お弁当は2種類。「お好みのカレー」(500円)「魯肉飯」(600円)。非常にリーズナブルですし、サラリーマンやOLさんなどオフィスに持ち帰って食べるというのもありですね。
お米は、秋田県大潟村産のあきたこまちを使用。お肉は、神奈川県相模原の佐藤精肉店というお店から仕入れているというこだわりぶりです。
持ち帰りメニュー(テイクアウト)は、「ラムカレー」「限定カレー」(各700円)など9種類あります。※要予約「ラムカレー」「限定カレー」(各700円)
「チキンカレー」「野菜カレー」(各600円)
「魯肉飯弁当」(700円)
「カレー増量」(300円)
「魯肉ダブル」(350円)
「ご飯大盛り」「るうろう煮玉子」(各100円)
「ろかプレート」(950円)
出典-http://currycell.blog.fc2.com/
魯肉飯の旨さ際立つ激うまカレー…
「ろかプレート」(950円)。選べるカレーは「ビンダル風」と銘打ったラムカレー。ラム特有の風味にスパイスの香りが最高、それに魯肉飯の甘さと辛さが複雑に入り混じった美味しさがミックスされ、やみつき必至の旨さ。
営業時間が凄く独特というか複雑なのではじめて来店する時は注意が必要ですね。女性1人で切り盛りしているので何か理由でもあるのかな~。お米や肉、スパイスなど全てにこだわりがあるカレー。大久保へ行ったら並んででも食べてみたいですっ。
SPICY CURRY 魯珈の店舗情報
郵便番号 | 〒169-0073 |
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住所 | 東京都新宿区百人町1丁目24−7 シュミネビル |
電話番号 | 03-3367-7111 |
営業時間 | 11:00~15:00 ※火木は、11:00~14:00 17:00~20:00 |
定休日 | 土日祝 |
客席数 | 9席 |
駐車場 | なし |
最寄り駅 | JR中央/総武線「大久保駅」(徒歩2分) |
HP(ブログ) | https://twitter.com/spicycurryroka |