出典-http://gypsy1140.blog.fc2.com/
ジャンル=東京都のご当地グルメ 地域=港区
新橋で超人気の焼き鳥店!時価の焼き鳥や…
赤ちょうちんの灯りと焼き鳥のイメージがある新橋は、サラリーマンの聖地として有名。数多くの居酒屋焼き鳥屋が存在する中で焼き鳥屋の名店として有名なお店。
「鶏繁総本店」は、超職人技の火の入れ具合が有名。何を食べても絶品級の焼き鳥が味わえます!
港区「鶏繁総本店」
東京都港区新橋にある「鶏繁総本店」。1971年(昭和46年)創業。職人技とも言える火の入れ具合が最高で、何を食べても雑品級の焼き鳥が味わえる人気の焼鳥屋。
のれん分けの店も含め8店舗ほど姉妹店があります。
2階建てですが、1階入口と2階入口(裏の入り口)が違うので注意です。1階は、煙漂う雰囲気でカウンターもあり、2階は、女性やカツプル、煙の臭いなどが気になる人におすすめ。
客席は、カウンター席、テーブル席など、合計24席。
駐車場は、ありません。
電車での来店は、最寄り駅のJR京浜東北線「新橋駅」から徒歩2分(約190m)。
「鶏繁総本店」メニュー
出典-http://onakasuita5.seesaa.net/
「鶏繁総本店」のメニューは、焼き加減が職人技で旨いと絶賛される各種焼き鳥が人気です。
値段が書かれていない事でも有名ですが、「十本コース」(3500円)「六本コース」(2450円)の焼き鳥コース、「つくね味噌鍋」(2200円)「鶏すきやき」(2600円)、ランチメニューのみ値段が確定しています。
他には、「鶏刺身」(700円~)「一品料理」(600円~)となっていますので参考までに。
焼き鳥を注文すると、お通し、サラダ、スープをいただけます。
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こちらのお店で使われる焼き鳥は、岩手県の南部赤鶏や岩手鴨にこだわって提供されています。また、山口県下関の天然塩、紀州の備長炭を使用しています。
上記の他に、鶏あえず燻製盛合せ、レバーニラ炒め、肝わさ、ボンコツのサクサク辛焼、味付うずら玉子、鶏しゅうまい、季節の天ぷらなどの『店長のおすすめ』。
また、オリジナル料理(創作料理)や酢物、鍋物、お食事メニュー、炒め物、野菜料理などもあります。アルコール類も充実しており、飲んべえさんにも最高。
出典-https://b9gourmet.livedoor.biz/
格段にお得な値段で提供されているランチメニュー。
持ち帰りメニュー(テイクアウト)は、店内メニューでは「焼鶏詰め合わせ※本数問わず」があり、その他に関しても申し出で可能な場合があります。
宅配用の「つくね味噌セット」や「そぼろ弁当」「やきとり弁当」「そぼろおにぎり」もあります。
「6本コース」(2450円)
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人気の6本コース!お値段が気になる方におすすめ…
「6本コース」(2450円)。肝心の焼鳥6本の内容は、ささみわさび、レバー、もも肉、だんご、手羽先。
中はレアな山葵の風味も利いたささみわさび。だんごは、細かく刻まれた軟骨が練り込んであり、ジューシーで食感も面白く旨い。
中がレアな状態で旨いレバーも絶品。塩の味付けも最高で歯ごたえある砂肝。炭火焼の香ばしさも最高です。
「各種焼き鳥」(不明)
全てが絶品級の焼き鳥!火の入れ加減が凄い…
「各種焼き鳥」(不明)。ねぎ巻、しいたけ、岩手鴨ねぎま、ボンチリ、皮ちくわ、おつぼねさま、皮、はらみ巻。オリジナル焼き鳥のねぎ巻きは、ネギをとり皮で包んだ1品。超肉厚なしいたけ。
これほどまでに火の入れ食いを絶賛される焼き鳥屋は聞いたことがありません。焦げてないのに、中まで完全に火が通り冷めにくい焼き鳥。そして旨い。斬新な焼き鳥もあり今まで味わった事がない絶品の焼き鳥が味わえますっ。
鶏繁総本店の店舗情報
郵便番号 | 〒105-0004 |
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住所 | 東京都港区新橋2丁目9−17 |
電話番号 | 03-3508-9532 |
営業時間 | 17:00~23:30 |
定休日 | 日曜日 |
客席数 | 24席 |
駐車場 | なし |
最寄り駅 | JR京浜東北線「新橋駅」(徒歩2分) |
HP(ブログ) | http://www.torishige.com/honten/ |