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元祖肉まんが激旨!圧倒的な肉汁…「元祖五十番 神楽坂本店」-東京都

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出典-https://minkara.carview.co.jp/

ジャンル=東京都のご当地グルメ、地域=東京都新宿区

誰もが手軽に食べられる定番の中華グルメ『肉まん』は、東京都の神楽坂で生まれたB級グルメ。元祖肉まんが味わえる名店。

「元祖五十番 神楽坂本店」は、圧倒的なボリュームの肉まんで肉汁溢れる激旨な肉まんが食べられます!

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新宿区「元祖五十番 神楽坂本店」

東京都新宿区にある「元祖五十番 神楽坂本店」。1957年(昭和32年)創業。肉汁溢れる超ボリュームの元祖肉まんが人気の肉まん専門店。

2017年11月25日に、神楽坂3丁目から現在の神楽坂6丁目に移転。神楽坂下にある『神楽坂 五十番総本店』は、以前の神楽坂本店があった場所にありますが、全くの別経営なので注意してください。系列店は、東京都大田区にある太田店のみ。

『神楽坂 五十番総本店』

出典-https://minkara.carview.co.jp/

移転前の旧店舗跡地で営業する『神楽坂 五十番総本店』は、暖簾分けなのではという勘違いをする方も非常に多いのですが、全くの別会社…。何かしらの確執があったか、それとも嫌がらせなのか!?


真っ赤な目印が「元祖五十番 神楽坂本店」。弱めの赤印が「神楽坂 五十番総本店」。しかし、どちらも創業が昭和32年と正式に掲載しています。色々と調べてみたのですが、どちらも先代の後を引き継ぐお店の様です…。

確執があり、分岐したのは間違いない。先代からの屋号を譲りたくない気持ちは分かるのですが、双方に利点は無いので、もう少し譲歩してほしかったですね。

客席は、ありません。※テイクアウト専門
駐車場は、ありません。
電車での来店は、最寄り駅の>東京都交通局大江戸線「牛込神楽坂駅」から徒歩2分(約130m)。

「元祖五十番 神楽坂本店」メニュー

「元祖五十番 神楽坂本店」メニュー

出典-https://dragonflower.tokyo/

「元祖五十番 神楽坂本店」のメニューは、圧倒的な人気を誇る「元祖肉まん」(420円)を筆頭に多種多様な肉まん類があります。

「五目肉まん」(600円)「海老にら」(380円)「黒豚胡椒まん」(390円)「貝柱肉まん」(530円)など数種類の肉まんが即食べられる状態で購入可能(※テイクアウトと値段が同じ)。

「元祖五十番 神楽坂本店」メニュー

出典-http://blog.livedoor.jp/suikatosuika/

テイクアウト可能な肉まんは、さらに数多くあり、肉焼売やワンタン、叉焼や豚の角煮なども…。冷蔵(冷凍含)でお持ち帰りが可能です。

持ち帰りメニュー(テイクアウト)は、数多くの肉まんなどが可能です。

「元祖肉まん」(420円)

元祖肉まん

出典-http://haraherinonbe.com/

肉まんの元祖!皮ですら激旨…

「元祖肉まん」(420円)。定番で名物の元祖肉まん。皮の生地がフワフワしており、具がたっぷりで肉汁が凄く食べごたえも最高…。もちろん、1個でも丁寧に包装してくれてます(おしぼり付)。

元祖肉まん2枚目

出典-https://dragonflower.tokyo/

肉量が凄い!圧倒的な肉汁…

一般的な肉まんの2倍ほどだという圧巻のボリューム。もう、肉まんの域を超えてます…(笑)。


肉まんの元祖である名店。少し騒動が悲しいですが、圧倒的な人気を誇るお取り寄せは間違いない元祖の肉まん。総本店と比べると職人技の形状、肉の色合いと肉々しさがまるで違う。1度食べてみれば幸せの絶頂を体感できますねっ。

元祖五十番 神楽坂本店の店舗情報

郵便番号〒162-0825
住所東京都新宿区神楽坂6-4
電話番号03-3260-0066
営業時間10:00~20:00
定休日年中無休
客席数なし
駐車場なし
最寄り駅東京都交通局大江戸線「牛込神楽坂駅」(徒歩2分)
HP(ブログ)http://www.ebisoba.com/

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