出典-https://www.solarehotels.com/
ジャンル=沖縄県のご当地グルメ 地域=名護市
沖縄アグー豚を味わえる人気スポット!
沖縄本島北部で生産される激うま沖縄ブランド豚「アグー豚」は、絶対に味わいたい沖縄グルメ。名護市にあるアグー豚のテーマパーク。
「豚我小谷アグー村 アグー館」では、本場の沖縄アグー豚メニューが超豊富で悶絶級に魅力的です!
名護市「豚我小谷 アグー村 アグー館」
沖縄県名護市にある「豚我小谷 アグー村 アグー館」。2014年(平成26年)創業。沖縄アグー豚のテーマパークにある沖縄アグー豚がリーズナブルに食べられる人気店。
アグー豚への餌やり体験ができるテーマパーク部分の入場料は、高校生以上500円、小中学生300円、6歳未満無料だが、沖縄アグー豚を味わえる三角屋根の「アグー館」の利用料金は無料!
沖縄県全体で300頭ほど飼育しかない沖縄アグー豚をリーズナブルな価格で食べられる魅力的すぎる食事処。場所は、許田ICより県道18号を車で走ること約25分、名護市大川の山道を進んだ場所にあります。
出典-https://www.solarehotels.com/
客席は、グッズ販売の1階には4~8人用テーブル席が数卓あり、4人用テーブル席やカウンター席などがある2階席など、合計100席。
駐車場は、約50台。
電車での来店は、最寄り駅がありません。
※沖縄県内では、那覇市のみ電車があり(ゆいレール)、その他の市町村では、電車がありません。車以外だとバス利用がおススメで、琉球バス交通の名護東部線(名護高校経由)のバス停「大川」から徒歩6分(約410m)です。
「豚我小谷 アグー村 アグー館」メニュー
出典-https://goyauekata.ti-da.net/
「豚我小谷 アグー村 アグー館」のメニューは、とろけるアグー豚の脂身と旨みたっぷりの甘みが特徴的。沖縄の沖縄本島北部(やんばる)で生産される激うま沖縄ブランド豚「アグー豚」の各種メニューが味わえます。
定食メニューには、すべてミニ沖縄そばがついて超お得。メニュー自体はそれほど多くはないが、とにかくアグー豚を味わうには十分なメニューである。
持ち帰りメニュー(テイクアウト)は、ありません(確認できません)。
「とんが丼定食」(800円)「沖縄そば」(中600円、大700円)
出典-https://gurutabi.gnavi.co.jp/
コスパ最強とんが丼定食!沖縄そばも人気…
「とんが丼定食」(800円)「沖縄そば」(中600円、大700円)。「とんが丼定食」は、豚丼のとん、我那覇畜産のがを取って名づけられた丼もの。要は豚丼です。
こちらもミニ沖縄そば、酢の物、副菜がセットになっています。アグー豚のバラ肉を焼いたものに甘辛いタレが相まって美味しい。
「沖縄そば」は、酢の物、副菜がセットに付いてきてお得なメニュー。煮込んだアグー豚のソーキ(骨つきあばら肉)が口の中でとろけるうまさ!
スープは、我那覇畜産自慢のアグーを使用した出汁に鶏や鰹も加えたあっさりスープ。幅の違う3種混合麺で、もちもち感が特徴的な三角屋の麺との絡みも良く絶品。
「とんかつ定食」(1500円)
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アグー豚の旨みと甘みが超美味しい!
「とんかつ定食」(1500円)。メインのアグー豚のとんかつに、ご飯とミニ沖縄そば、酢の物、副菜がセットになった定食はボリューム満点。アグー豚のとんかつの分厚さに衝撃です!アグー豚の肉の旨みと甘みが感じられる料理です!
名護市以外の沖縄県民ですら中々食べる機会の少ない沖縄名産アグー豚。那覇市から食べにくるお客さんも多いのだという。ましてや日本全国のほとんどの人はアグー豚を食べる機会はほぼ皆無。沖縄に旅などで行く機会があったら必ず食べたい沖縄特有の絶品グルメですねっ。
豚我小谷 アグー村 アグー館の店舗情報
郵便番号 | 〒905-2268 |
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住所 | 沖縄県名護市大川73 |
電話番号 | 0980-55-8655 |
営業時間 | 10:00~17:00 |
定休日 | 月曜日 |
客席数 | 100席 |
駐車場 | 50台 |
最寄り駅 | 電車なし |
HP(ブログ) | なし |