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日本一の豚汁定食!東大近くの豚汁専門店「吉田とん汁店」-東京都

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吉田とん汁店

出典-https://plaza.rakuten.co.jp/systemblog/

ジャンル=東京都のご当地グルメ 地域=文京区(本郷)

グルメ王子
グルメ王子

東京大学近くの豚汁専門店!持ち帰りも人気…

日本一の大学である東京大学の目の前にあるとん汁専門店。なんと、メニューが『とん汁定食』しかない(持ち帰りもOK)。

「吉田とん汁店」のとん汁定食は、大盛りのとん汁、ごはん、小鉢2つ、漬物まで付いたコスパの高いとん汁定食なんです!

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文京区「吉田とん汁店」

東京都文京区にある「吉田とん汁店」。メニューが『とん汁定食』のみという魅力的な豚汁専門店。

東京大学の目の前にあります。東大生はもちろん、文京区に住む住民やサラリーマンに絶大な人気を誇り、日本一の豚汁屋とも言われています。

客席は、カウンター席のみで合計10席。
駐車場は、ありません。
電車での来店は、最寄り駅の東京地下鉄南北線「東大前駅」から徒歩8分(約600m)。

「吉田とん汁店」メニュー

「吉田とん汁店」メニュー
「吉田とん汁店」メニュー2枚目

出典-https://tabearuki-concierge.com/

「吉田とん汁店」のメニューは、『豚汁定食』(680円)のみ!具沢山の豚汁は、大きな丼に盛られボリューム満点です!

ご飯は、小・中・大(大盛りまで無料)が付き、自家製浅漬けと小鉢もセットになっています。

吉田とん汁店
吉田とん汁店の卓上調味料

出典-http://xaymaca3.com/

メニュー表に書かれていないサイドメニューもあり、この日は、「地卵」(70円)「イカの塩辛」(100円)の2つ。

ビールもあるので、塩辛でつまみながら、豚汁を待つ…。ってのもアリかも!?

卓上調味料は、柚胡椒、自家製の食べるラー油、醤油、七味、塩。

持ち帰りメニュー(テイクアウト)は、「豚汁お持ち帰り」(400円)「ごはん付きの豚汁」(500円)。「各種小鉢」(100円)「ビール」(350円)となっています。

豚汁とごはんのセットは、文京区で働くサラリーマンのランチで多く利用され、物凄い好評ぶりです。

「とん汁定食」(680円)

とん汁定食

出典-http://gourmet-travelogue.doorblog.jp/

唯一のメニュー『とん汁定食』!小鉢2つ、大盛りごはん、漬物付きで680円…

「とん汁定食」(680円)。680円は、とん汁だけでも良い値段。しかし、小鉢が2つ、大盛りごはん、漬物まで付いています。

小鍋で注文毎に作られてる豚汁。寸胴などあらかじめ作り置きしたトン汁ではないので野菜などの煮崩れはありません。

じゃがいも、大根、にんじん豆腐のボリュームが凄く、豚肉は少なめ。豚汁のスープは、かつおのイリコ出汁が効いています。

とん汁が美味しいという評判だけでなく、小鉢の評価が凄い良いのも吉田とん汁店の人気の特徴です。日替わり的な小鉢の内容で毎日食べても飽きない。

TKG

出典-https://onochan.jp/

地卵70円でTKGに…

ごはんに地卵を入れて自家製の食べる辣油(ラー油)をちょっと乗せて。これは旨い率100%。

「とん汁お持ち帰り」(400円)

とん汁お持ち帰り

出典-https://ameblo.jp/emusan8/

お持ち帰りの豚汁!400円で名店の豚汁が食べられます…

「とん汁お持ち帰り」(400円)。店内で食べる場合は、ご飯や小鉢が強制的にセットになっていますが、お持ち帰りのみ単品で注文できる。

自宅にごはんやおかずがある人、持ち帰って晩酌のあてにしたい人などは、お持ち帰りがおススメ。ちなみに、ごはんも持ち帰り可能ですがボリュームがあって梅干や昆布などもついてお得です。

メニューが1つしかない「吉田とん汁店」。こだわりの単品メニューって個人的には最高に魅力的。値段以上のコスパも凄いです。地卵、自家製の食べる辣油(ラー油)もこだわり店ならでは…。東京でとん汁…1度は食べてみたい名店のとん汁ですっ。

吉田とん汁店の店舗情報

郵便番号〒113-0033
住所東京都文京区本郷6丁目2−1
電話番号096-325-9609
営業時間11:30~20:00
定休日日曜日
客席数10席
駐車場なし
最寄り駅東京地下鉄南北線「東大前駅」(徒歩8分)
HP(ブログ)なし

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